ConWize、DocuSign eSignatureとの新しい建設調達プロセスの統合を発表

DocuSign eSignature との新たな統合により、ConWize ユーザーは大量の文書を送信してデジタル署名を受けることができます。

ConWize は本日、DocuSign eSignature との統合を発表しました。この eSignatureDocuSign と ConWize の統合は、ユーザーにシームレスでユーザーフレンドリーな体験を提供し、電子署名プロセスを自動化することで、追加設定の必要性をなくし、統合ワークフロー内で効率的な文書作成、共同承認、安全でコンプライアンスに準拠した署名を実現します。

ConWize は eSignatureDocusign とシームレスに統合され、デジタル文書の署名プロセスを合理化します。ユーザーは ConWize 内で簡単に文書のリストを作成し、社内の承認を得ることができます。準備ができたら、ユーザーは電子署名のために文書リスト全体を簡単に送信できます。

DocuSign eSignatureとのシームレスな統合により、ユーザーのエクスペリエンスが向上することを嬉しく思います。このコラボレーションは、プロセスを簡素化するという当社のコミットメントを反映したもので、面倒な設定は不要で、クリックして署名するだけで、ConWize での文書処理がさらに効率的でユーザーフレンドリーになります。- ConWizeのCEO、Dima Haikin。

この新しい統合により、ConWize の顧客は調達プロセス全体をより迅速かつ効率的に、メールのやり取りなどの煩わしさを感じることなく完了できるようになります。

ConWizeのDocuSign eSignatureとの統合の詳細については、https://conwize.io/をご覧ください。

ConWizeについて

ConWizeは、ゼネコン、デベロッパー、下請け業者、管理会社で利用されている最先端のクラウドベースのソフトウェアです。
入札や見積もりにおけるお客様の最大の課題は、洗練された使いやすいツールによって完全に解決され、見積もり精度を高めながら、入札にかかる時間を最大50%まで大幅に節約することができます。

このソリューションはまた、契約締結を計画・管理する機能、および実行段階における完全かつデジタルな調達プロセスも提供します。

当社のユーザーは、3ヶ月以内に顕著なROIを経験しています！